
――野水さんが演じている九崎凛子とはどんなキャラですか。
野水:優人君の周りのハーレムの中に、人間が二人います。一人は魔法使いのくえす様なんですが、もう一人の私が演じる凛子ちゃんは普通の人間で、主人公の幼馴染の元気少女なんです。運動神経もよくて、頭もそこそこ良さそうなのに、周りが妖で機敏に動く方ばかりなので、あまり大事にされないというポジションにいます(苦笑)。
――デビュー作「そらのおとしもの」のニンフ役に続いて凛子役を演じていますが何か違いを感じたりしましたか。
野水:デビュー作では、ニンフちゃんっていう小柄で線が細くてちょっとツンツンした女の子を演じさせて頂きましたが凛子ちゃんは私に近い感じがします。周りの方にも「伊織は凛子そのものだよ」ってよく言われたりします(笑)。なので、凄く演じやすい感じでした。

――収録は完成前の線画を見ながら収録したりすることが多いと思いますが、「おまもりひまり」でははどうでしたか。
野水:「おまもりひまり」は大分前から完璧に完成していて、逆にそれに合わせて音楽をつくる「あやかしサウンドシステム」というのがありました。表情とか感情とかも分かりやすくて、そこにピッタリ合った音楽がはまるので色々と演じやすい部分が多かったです。
――おまもりひまりの後半の見所を教えていただけますか。
野水:ハードコア編を見ていただければ分かると思うんですが、お色気もヒートアップしつつ、バトルもかっこ良く、クライマックスも大盛り上がりな展開を迎えます。もちろんその中で普通の人間の凛子ちゃんがどう登場するのかという点を、活目せよ!
――ありがとうございました。

参加者からの質問に答える“声優の○○”のコーナーでは「冬季オリンピック競技」のお題が登場。
野水さんにどんなスポーツをやってみたいか尋ねると、スキーが好きなので「モーグル」をやってみたいとのこと。
元々、北海道出身でスキーはよくやっていたらしく、家族によく雪山の頂上に連れて行ってもらって滑っていた模様。
また、サプライズゲストで観客の後ろで野水さんを見守っていた文車妖妃役の小菅真美さんが紹介され、このイベントは幕を閉じたのだった。
様々な妖が登場する「おまもりひまり」。豪華特典が付くDVD第1巻も3月26日に発売するのでこの機会に予約してみてはいかがだろうか。
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